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e-Volleypedia は、日本バレーボール学会が編集し、日本文化出版社が発刊しているバレーボール百科事典「'''バレーペディア'''」および、「'''2012バレーボールミーティング@三島([https://www.youtube.com/watch?v=yIOt7HhMHgw 講演第1部]、[https://www.youtube.com/watch?v=cMarBXMQCQI  講演第2部])'''」をDVD化したジャパンライム社が発売している「'''世界標準のバレーボール(全4枚)'''」を補完することを目的としたウェブサイトです。紙媒体の書籍は、その時点での知識の集積です(DVDなどの電子媒体についても同様です)。しかしながら、バレーボールなどの競技スポーツの知識は日進月歩で変化し続けており、固定化された媒体では最新の情報に追従するのは、ほぼ不可能です。そこで時間経過に対してダイナミックに情報追従できる環境の提供を目指しています。
 
e-Volleypedia は、日本バレーボール学会が編集し、日本文化出版社が発刊しているバレーボール百科事典「'''バレーペディア'''」および、「'''2012バレーボールミーティング@三島([https://www.youtube.com/watch?v=yIOt7HhMHgw 講演第1部]、[https://www.youtube.com/watch?v=cMarBXMQCQI  講演第2部])'''」をDVD化したジャパンライム社が発売している「'''世界標準のバレーボール(全4枚)'''」を補完することを目的としたウェブサイトです。紙媒体の書籍は、その時点での知識の集積です(DVDなどの電子媒体についても同様です)。しかしながら、バレーボールなどの競技スポーツの知識は日進月歩で変化し続けており、固定化された媒体では最新の情報に追従するのは、ほぼ不可能です。そこで時間経過に対してダイナミックに情報追従できる環境の提供を目指しています。
上記を実現するために本サイトでは'''基本方針'''を設けています。また、それらを順守させるために'''規約'''を設けています。
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上記を実現するために本サイトでは'''管理方針'''を設けています。また、それらを順守させるために'''執筆規約'''を設けています。
* '''[[基本方針]]'''
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* '''[[管理方針]]'''
* '''[[規約]]'''
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* '''[[執筆規約]]'''
 
* '''[[ヘルプ:執筆の手引き|執筆の手引き]]'''
 
* '''[[ヘルプ:執筆の手引き|執筆の手引き]]'''
  

2014年8月22日 (金) 17:35時点における版

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このサイトはバレーボールのための知識集積所です。

現在 795個の記事があります。



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ガイド

e-Volleypedia は、日本バレーボール学会が編集し、日本文化出版社が発刊しているバレーボール百科事典「バレーペディア」および、「2012バレーボールミーティング@三島(講演第1部講演第2部」をDVD化したジャパンライム社が発売している「世界標準のバレーボール(全4枚)」を補完することを目的としたウェブサイトです。紙媒体の書籍は、その時点での知識の集積です(DVDなどの電子媒体についても同様です)。しかしながら、バレーボールなどの競技スポーツの知識は日進月歩で変化し続けており、固定化された媒体では最新の情報に追従するのは、ほぼ不可能です。そこで時間経過に対してダイナミックに情報追従できる環境の提供を目指しています。 上記を実現するために本サイトでは管理方針を設けています。また、それらを順守させるために執筆規約を設けています。

バレーペディア関連のサイトが複数ありますが、下記のような役割を担っています。

e-Volleypedia 本サイトです。みんなで育てることで環境に適応する、バレーボールのためのオンライン百科事典です。
Facebook バレーペディア編集室 書籍のバレーペディア や e-Volleypedia では書ききれなかった話題やコラムなどを紹介しています。また、e-Volleypediaでは、項目ごとに議論することができますが、全体に関する意見は書きにくい方もいるかもしれません(ご意見)。それゆえ、こちらのサイトでも質問や意見などを受け付けています。
twitter バレーペディア編集室 気軽にお話ができる場所となっています。


 理念 

バレーボールに関係する全ての人が情報を共有することで、以下を目指します。

  1. 初めて会ったその日からバレーボールを楽しめるように、初心者指導を再構築し、「バレーボールをプレーすることを楽しむ人」を増やす。
  2. 見る人がバレーボールという競技の構造を理解しやすいように、戦術・戦略などを解析し、「バレーボールを見て楽しむ人」を増やす。
  3. 日本人の能力を最大限に活かし、「世界で闘える人」「闘い方を考える人」を増やす。さらには、世界と闘う「日本代表を心底から応援する人」を増やす。
  4. とにかく、とにかく、「バレーボールに魅了される人」をもっともっと増やす。

(上記四か条は バレーペディア執筆者有志一同 様 からいただきました)



ロゴの中のVM Pool(Volleyball Meme Pool)について

“Meme”とは: ミームとは文化や情報の複製子(知識に関する遺伝子に相当するもの?)でリチャード・ドーキンスが提唱したものです。バレーボールを進化させるも退化させるも携わる人間しだいということで、このサイト全体を「バレーボール・ミーム・プール(バレーボールの知識の培養層)」とみなせると考えています。 ミームについて詳しくはこちらに。

インターネット・ミーム(internet meme)との違い: インターネット・ミームとは、インターネットを媒介としてウイルスのように人から人へ素早く伝播されていくネタのことを意味します。主にユーモア志向のネタとされ、あまり意味があるとは思えないものを拡散して楽しむことが目的のようです。「バレーボール・ミーム」は、有効な知識が生き残ることを意図しており、インターネット・ミームとは、方向性が異なるものだと考えてください。 インターネット・ミームについて詳しくはこちらに(英語)


※ 現在、e-Volleypedia は、鶴岡高専の三村泰成と三村研究室によって管理、運営されています。