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 ターン打ちは水平方向でブロックをかわす方法で、高さに幅で対抗しようというものでしたが、幅広いコースに決めるためにも可能な限り「高さ」は追求するべきです。
 
 ターン打ちは水平方向でブロックをかわす方法で、高さに幅で対抗しようというものでしたが、幅広いコースに決めるためにも可能な限り「高さ」は追求するべきです。
  
 
 ブロックがふさげるコースに対し、少しでも高さがあった方が抜けるコースは広がります。打点がより高い方が、よりネットから離れたところで強打することができ、ブロックにかかる角度が小さくなります。また、より高くジャンプすることで、相手のブロックの位置を判断してコースを選択することも可能になります。
 
 ブロックがふさげるコースに対し、少しでも高さがあった方が抜けるコースは広がります。打点がより高い方が、よりネットから離れたところで強打することができ、ブロックにかかる角度が小さくなります。また、より高くジャンプすることで、相手のブロックの位置を判断してコースを選択することも可能になります。

2014年10月1日 (水) 02:16時点における最新版

ターン打ちにも高さは必要?(NOTE)


 ターン打ちは水平方向でブロックをかわす方法で、高さに幅で対抗しようというものでしたが、幅広いコースに決めるためにも可能な限り「高さ」は追求するべきです。

 ブロックがふさげるコースに対し、少しでも高さがあった方が抜けるコースは広がります。打点がより高い方が、よりネットから離れたところで強打することができ、ブロックにかかる角度が小さくなります。また、より高くジャンプすることで、相手のブロックの位置を判断してコースを選択することも可能になります。