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 9人制ではテニス同様に、サーブは1回ミスをしても続けてもう1回打つことができるため、2回ともミスをして初めて「サーブ・ミス(double fault)」となります。「ダブる」という動詞自体は、「重複する」という意味として日本語に定着しており、「重複してミスをする(double fault)」という意味で、テニスや9人制バレーボールでサーブ・ミスをすることを「ダブる」と言うようになりました。
 
 9人制ではテニス同様に、サーブは1回ミスをしても続けてもう1回打つことができるため、2回ともミスをして初めて「サーブ・ミス(double fault)」となります。「ダブる」という動詞自体は、「重複する」という意味として日本語に定着しており、「重複してミスをする(double fault)」という意味で、テニスや9人制バレーボールでサーブ・ミスをすることを「ダブる」と言うようになりました。

2014年10月1日 (水) 02:18時点における最新版

バレーボール用語

   ダブる    -- 該当する英語なし --   




サーブでミスをすること


 9人制ではテニス同様に、サーブは1回ミスをしても続けてもう1回打つことができるため、2回ともミスをして初めて「サーブ・ミス(double fault)」となります。「ダブる」という動詞自体は、「重複する」という意味として日本語に定着しており、「重複してミスをする(double fault)」という意味で、テニスや9人制バレーボールでサーブ・ミスをすることを「ダブる」と言うようになりました。

 6人制ではサーブは1回しか打てませんが、9人制からの影響を受けて、6人制バレーボールでも、サーブでミスをすることを「ダブる」ということがあります。


同義語:サーブ・ミス、サーブ・フォールト