「固定項目:バック・オーダー」の版間の差分

提供: e-Volleypedia(eバレーペディア)
移動: 案内検索
(本文記入)
行6: 行6:
 
{{DEFAULTSORT:バックオーダー}}
 
{{DEFAULTSORT:バックオーダー}}
  
 レフト・プレーヤー(ウイング・スパイカー)、センター・プレーヤー(ミドル・ブロッカー)、セッター(ライト・プレーヤーの対角)の各選手が、それぞれ主にプレーする位置どおりに並ぶ[[こていこu
+
 レフト・プレーヤー(ウイング・スパイカー)、センター・プレーヤー(ミドル・ブロッカー)、セッター(ライト・プレーヤーの対角)の各選手が、それぞれ主にプレーする位置どおりに並ぶ[[固定項目:ローテーション|ローテーション]]が後衛(バック)で出現することから、「バック・オーダー」と呼ばれます。トップ・レベルにおいては、ほとんどのチームがこのバック・オーダーを採用しています。
:ローテーション|ローテーション]]が後衛(バック)で出現することから、「バック・オーダー」と呼ばれます。トップ・レベルにおいては、ほとんどのチームがこのバック・オーダーを採用しています。
+
  
  
 
'''関連語''':[[固定項目:フロント・オーダー|フロント・オーダー]]
 
'''関連語''':[[固定項目:フロント・オーダー|フロント・オーダー]]

2014年10月19日 (日) 15:20時点における版

バレーボール用語

   バック・オーダー    -- 該当する英語なし --   




セッターがバック・ライトに位置するローテーションで、後衛にレフト側から順に、レフト・プレーヤー(ウィング・スパイカー)、センター・プレーヤー(ミドル・ブロッカー)、セッターが並ぶ配列


 レフト・プレーヤー(ウイング・スパイカー)、センター・プレーヤー(ミドル・ブロッカー)、セッター(ライト・プレーヤーの対角)の各選手が、それぞれ主にプレーする位置どおりに並ぶローテーションが後衛(バック)で出現することから、「バック・オーダー」と呼ばれます。トップ・レベルにおいては、ほとんどのチームがこのバック・オーダーを採用しています。


関連語フロント・オーダー