「固定項目:バック・オーダー」の版間の差分

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 レフト・プレーヤー(ウイング・スパイカー)、センター・プレーヤー(ミドル・ブロッカー)、セッター(ライト・プレーヤーの対角)の各選手が、それぞれ主にプレーする位置どおりに並ぶ[[固定項目:ローテーション|ローテーション]]が後衛(バック)で出現することから、「バック・オーダー」と呼ばれます。トップ・レベルにおいては、ほとんどのチームがこのバック・オーダーを採用しています。
  
  
 
'''関連語''':[[固定項目:フロント・オーダー|フロント・オーダー]]
 
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2015年2月25日 (水) 18:45時点における最新版

バレーボール用語

   バック・オーダー    -- 該当する英語なし --   




セッターがバック・ライトに位置するローテーションで、後衛にレフト側から順に、レフト・プレーヤー(ウィング・スパイカー)、センター・プレーヤー(ミドル・ブロッカー)、セッターが並ぶ配列

バック・オーダー.jpg

 レフト・プレーヤー(ウイング・スパイカー)、センター・プレーヤー(ミドル・ブロッカー)、セッター(ライト・プレーヤーの対角)の各選手が、それぞれ主にプレーする位置どおりに並ぶローテーションが後衛(バック)で出現することから、「バック・オーダー」と呼ばれます。トップ・レベルにおいては、ほとんどのチームがこのバック・オーダーを採用しています。


関連語フロント・オーダー