「固定項目 議論:ターン打ち」の版間の差分

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では、しばらくはこのままの定義で世界の流れを見守ることにしましょう。--[[利用者:Katsutaro tegawa|Katsutaro tegawa]] ([[利用者・トーク:Katsutaro tegawa|トーク]]) 2014年8月24日 (日) 23:34 (JST)
 
  
 
キューバのシモンの動画を再確認したところ、ブロックを意識しているとは思えないものの、「コース打ちをするため」に「ターン打ち」をしているシーンもありますね。
 
キューバのシモンの動画を再確認したところ、ブロックを意識しているとは思えないものの、「コース打ちをするため」に「ターン打ち」をしているシーンもありますね。
本文に「過去には、ブロックの横を抜くためにターン打ちをするというコンセプトが強かった」と明記し、さらに「現在では、ブロックの上を抜こうというコンセプトでも、特定のコースに打つためにターン打ちを用いることもある」と言った表現を追記するのはどうでしょうか。
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本文に「過去には、ブロックの横を抜くためにターン打ちをするというコンセプトが強かった」と明記し、さらに「現在では、ブロックの上を抜こうというコンセプトでも、特定のコースに打つためにターン打ちを用いることもある」と言った表現を追記するのはどうでしょうか。--[[利用者:Katsutaro tegawa|Katsutaro tegawa]] ([[利用者・トーク:Katsutaro tegawa|トーク]]) 2014年8月24日 (日) 23:49 (JST)

2014年8月24日 (日) 23:49時点における最新版

「ターン打ち」のコンセプトについての議論

2014年現在、ターン打ちのコンセプトは古いコンセプトとなっています。 ターン打ちは「ブロックの横を抜こうとするコンセプト」の攻撃であり、2014年現在で強豪国は「ブロックの上を抜こうとするコンセプト」の攻撃を行うため、そうしたコンセプトを持った選手やチームでは見かけなくなりつつあります。--Katsutaro tegawa (トーク) 2014年8月10日 (日) 20:47 (JST)

確かに仰るとおり、ミスター・ターン打ちとも言えるブラジルのミドル・ブロッカー、ロドリゴ選手のプレーが、古いコンセプトの代表ですね。

<参照>

ただ、2010年代のコンセプトである「ブロックの上を抜こうとするコンセプト」でプレーする場合でも、ブロックの上からでも打てる高さから、ターン打ちをするケースはあります。

上記の4分49秒頃からの柳川選手のプレーがそれです。--Toshiki watanabe (トーク) 2014年8月24日 (日) 20:30 (JST)


キューバのシモンの動画を再確認したところ、ブロックを意識しているとは思えないものの、「コース打ちをするため」に「ターン打ち」をしているシーンもありますね。 本文に「過去には、ブロックの横を抜くためにターン打ちをするというコンセプトが強かった」と明記し、さらに「現在では、ブロックの上を抜こうというコンセプトでも、特定のコースに打つためにターン打ちを用いることもある」と言った表現を追記するのはどうでしょうか。--Katsutaro tegawa (トーク) 2014年8月24日 (日) 23:49 (JST)